ニキビ跡のお手入れ、みんなどうしてる?

どのタイプに当てはまるかを確認

ニキビが治った後もしつこく残るニキビ跡を一刻も早く改善したいと考えている方は多いことでしょう。しかし焦りは禁物です。ニキビと同様にニキビ跡もタイプによって適したスキンケア方法は異なります。まずは自分のニキビ跡がどのタイプであるかを見極めるところから始めてみましょう。
ニキビが出来ていた部位に赤みが見られる場合には、ターンオーバーを整えるようなスキンケアが有効です。ターンオーバーを正常化させるには保湿力や浸透力の高い化粧品を使うと良いとされています。スキンケアと併せて生活習慣の乱れにも気を付けるようにしてください。睡眠不足や栄養の偏りが生じていると、肌の新陳代謝も乱れがちになってしまいます。肌に良いとされるビタミン類やターンオーバーを促すタンパク質を含む食材を積極的に取るようにしましょう。

状態に応じてケアしよう

茶色く色素沈着を起こしている場合には、美白ケア用の化粧品を使うことをおすすめします。シミのようにも見えるこのタイプのニキビ跡の原因は、肌に留まったままになってしまっているメラニンです。美白化粧品に使われている成分にはメラニンの生成を抑えたり排出を促したりするものもありますので、日々のスキンケアとして活用すると良いでしょう。紫外線対策も忘れてはいけません。色素沈着のきっかけとなるメラニンを増やさないようにするためにも、天気や室内外を問わずUVケアは欠かさないようにしましょう。
最後は肌に凹凸が出来てしまうクレータータイプのニキビ跡についてです。残念ながらこのタイプのニキビ跡はセルフケアのみで完全に消すことは難しいと言われています。深部にまで達してしまったダメージを回復させるには、美容皮膚科等を受診し適切な治療を受ける必要があります。
それぞれに合った方法でニキビ跡を改善していきましょう。